シチズンズ・パークを楽しみましょう

シチズンズ・パークを楽しみましょう

フィラデルフィア・フィリーズの本拠地シチズンズ・パークは地下鉄のAT&Tステーションから徒歩圏内にありますが、この駅周辺にはMLB以外にもアメリカンフットボール(NFL)とバスケットボール(NBA)の本拠地がありスポーツ・コンプレックスと呼ばれています。試合開始時間前にAT&Tステーションに移動しこれらスタジアム、アリーナを見学したり写真を撮ったりしてもいいでしょう。ただしシーズン・オフの時期はゲートが開いていませんし、チームストアも営業していないと思いますのでご注意願います。

NBC Sports Arena
フットボールのスタジアム
バスケットボールのアリーナ

開門前での時間の過ごし方

チームストアで買い物を楽しみましょう。他球場同様にジャージ、Tシャツなどのフィリーズのロゴ入りのアパレル類の商品をはじめさまざまなグッズを販売しています。特にチームマスコットのファナティックは米国でも人気の高いマスコットです。ファナティックの人形はお勧めしたいお土産品です。また2Fのコーナーではオーセンティックのジャージやクラシックタイプのジャージも販売しています。フィリーズファンの方はここでジャージを購入しては如何でしょうか?

ナイトゲームの日の営業時間は10:00に開店し一旦16:00に閉店します。開門後は球場内からのみチームストアにアクセスできます。空いている時間にゆっくり品定めをされたい方は16:00前に訪れて下さい。

NBC Sports Arena

シチズンズ・パークのホームプレート・ゲートのはす向かいにNBC Sports Arenaというスポーツバーがあります。開門までの時間、猛暑を避けてアルコールを飲みながら時間をつぶす場所として利用することができます。ここは試合終了後も利用することができますがナイトゲーム後は地下鉄の終電や治安の問題もありますので遅い時間までの滞在は避けた方がよろしいでしょう。ちなみに私が訪れた日は警察官が球場周辺を警備していました。

 

レフトフィールドのゲート(Ashburn Alley)から入場

試合開始2時間前にレフトフィールドのゲート(Ashburn Alley)のみがオープンします。内野席には90分前までは入れませんが外野にあるPhillies Wall of Fameを見学するもよし、バッティング練習のホームランボールを取るもよし、外野にあるMitchell & Nessというショップを訪れてもよし。試合開始時間までを楽しみましょう。

シチズンズ・パークのネットとサインスポット

シチズンズ・パークはダッグアウト上にネットが張られています。具体的にはSEC115〜SEC132の間にネットが張れています。つまりこの区間で選手からサインをもらうことは困難でしょう。ではサインをもらうためのエリアは一塁側ならばSEC108〜SEC114の間、三塁側ならばSEC133〜SEC137の間でしょう。特にSEC113〜114、SEC133〜134が狙い目だと思います。バッティング練習の後、もしくは試合開始直前のアップの後は短時間ですがサインに応じてくれる選手がいます。

ユニークなブルペン見学席

シチズンズ・パークのブルペンはセンター後方にありますが、そのブルペンを見下ろすことができる席が用意されています。この席は自由に利用できます。カウンターテーブルと椅子がありますので軽食、ドリンクを楽しみながらピッチング練習を見学することもできます。また外野席でもSEC101のブルペン寄りの席でしたら、試合もブルペンの練習も観ることできます。特にRow-7 Seat-14,15の席は両方観るには特等席と言えるでしょう。

初観戦証明書をもらおう

MLBの球場では初めて観戦したファンに対して初観戦の証明書「First Game Certification」を発行してくれます。シチズンズ・パークではゲストサービスのカウンターがSEC122の後方にあります。ここに行き名前を告げると証明書を発行してくれます。30球場の「First Game Certification」を集めましょう。私が訪れた時はスタッフさんと会話がはずんだためかサービスでTシャツをプレゼントしてくれました。こんな幸運に恵まれるかもしれませんよ。

今回の座席

今回の観戦ではバックネット裏のダイヤモンド・クラブと2階のHall of Fame clubでした。ダイヤモンドクラブならびにHall of Fame clubの報告は、シチズンズ・パークのダイヤモンドクラブで観戦しようをご参照下さい。バックネット裏のグランドレベルからの観戦は迫力がありますし、バックネット裏の2Fテラス席からの観戦は試合を俯瞰して観ることができます。いずれもお勧めできる席です。

 

自席から撮影した選手達

 

2018年5月21日に現地を訪問し調査した情報より

 

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3 Replies to “シチズンズ・パークを楽しみましょう”

  1. 初めまして。
    質問がありまして、コメント失礼します。
    GWにJimmy Rollinsの引退セレモニーを見るために初めてMLB観戦するのですが、荷物の持ち込みはやはりかなり厳しい制限があるのでしょうか?
    バッグの大きさが少しでも規定からはみ出したらダメなのか心配なのと、望遠レンズも持って行きたいので、それについてもどうなのか心配してます。
    長さ10cmを越えるレンズは持ち込めないとAngelsの試合を観戦をした人がブログに書いていまして、ただPhillies公式サイトにはカメラケースはバッグのサイズ制限と同じと書いてあるので、持ってるレンズも持ち込めるサイズなのですが、どの情報を信じればいいのか悩んでます。

    1. 2019年の開幕シリーズを現地で見る限り、荷物の持ち込みに関しては、厳しくなってくる傾向というのは感じております。アメリカのスポーツ全体を見ると、MLBは最も規制が緩いです。
      例えば、NFLなどは何年も前からクリアバッグ以外は持ち込みを禁止するとし、ほとんど荷物は持ち込めません。MLBに関しては、それに比べれば、まだ荷物に関してはそこまで厳しくはないです。
      しかし、今年からナショナルズは、リュックサックの持ち込みを禁止し、アメリカでは珍しくロッカーを設置したということですし、アストロズは、球場の外にリュックサックの持ち込み禁止の看板を掲げました。エンゼルスなどはまだ、大きめリュックを持ってくるファンもいましたが、球団のギブアウェイでクリアバッグを配布してますので、これは近いうちに、荷物に関して少し厳しくするようなサインにも思えます。MLBは各球団ごとに持ち込みのルールが違います。エンゼルスなどは、まれに一眼レフを持ち込みしようとした場合に、レンズのサイズを図ります。しかし、球団のHPでは禁止になっているリュックサックの持ち込みは今の時点ではあまりうるさくありません。

      結局のところ、その日のそのゲートにいる係員の判断になります。ですので、基準より小さいサイズでもうるさい係員だと、なにか言われることもあります。カメラも同様です。ですので、どんなに準備しても、不運なことに厳しい係員にあたると、面倒なことになる可能性はあることを想定しておくべきです。その上で、球団のHPに記載されていることを守ることは、現地に行ってスムーズに入場できない場合に、うまく対処できるための1つのポイントにはなります。自分はちゃんとルールを守っているはずだと説明することで、少し時間がかかり、いやな思いをしても、最終的には入れることはあります。
      ご自身でホームページをチェックしているのであれば、それをプリントし、持っていき、もしスムーズに入れない場合は一体、自分がどこのパートに違反しているのか、ということを確認するぐらいの準備はしておくといいかもしれません。

      ぎりぎりのサイズの場合は、係員の個々の判断によるところになる傾向があるので、ダメな場合はゲートを変えてみるということ、もう1つは、ホテルを球場の近くに取っておくことで、カメラなどがダメな場合に持ち帰りができるようなアレンジをしておくというのも大事ですかね。初めてであれば、いきなり、その試合ではなく、もう1試合事前に行っておくことで、ロリンズの引退セレモニーの試合の日の準備になるかもしれません。

      チケットの発券方法も含めて、アメリカのイベントは急激に変化します。ですので、過去の情報というのは、あっという間に、今の時代に合わなくなってしまいます。
      この回答も含めて、あくまでも、参考にする程度にし、ダメだったときに、どのような方法を用意できるかというのがスムーズな観戦のポイントです。

      1. 富所様
        お返事ありがとうございます。
        参考になりました。球場ルールをプリントしたり、バッグの大きさがギリギリにならないようにしたり、上手くいかなかった時のための準備をしっかりして行きたいと思います。

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