2021年アメリカのイベント開催情報について

2021年4月26日更新

LV:シルクドゥソレイユ再開、NYブロードウェイは9月まで延期。

先週から今週にかけて、アメリカ国内のショービジネスにも再開に向けた動きがありました。

ラスベガス

コロナ禍で、NHLのラスベガスゴールデンナイツはすでに観客を動員して試合を行っているなど、すべてが再開モードで動いているラスベガスですが、中でも2500人クラスの劇場で5つのショーをもっているシルクドゥソレイユの動向に注目が集まっていました。

今週のニュースで、T.Iホテルで公演をしている「Mystere」が6/28から、ベラッジオホテルで公演している「O(オー)」が7/1から400日ぶりに公演を再開するとの発表がありました。その他のラスベガスでの演目については発表されていません。

またスポーツ関連としては、ラスベガス・レイダースの新スタジアムのアリジェントスタジアムは、スタジアムツアーを開始しました。今シーズンからは観客を入れてのシーズンになることを祈るばかりです。

ニューヨーク

コロナ感染により、延期に延期を重ねて今年の5月30日の公演再開を目指してきたNYCブロードウェイミュージカルですが、さらに延期され今秋9月の再開を目指すことになったようです。これはNYのコロナ感染者数、またショーに関わるスタッフ、演者がワクチンの接種を済ませられる時期を見通しての決定のようです。

2021年4月9日更新

NBA: ウォリアーズが観客動員、コロナ検査キット付きチケット

現地4月8日にNBAゴールデンステート・ウォリアーズは4月23日の対デンバー・ナゲッツ戦から定員の35%の観客を入れて試合を行うことを発表しました。

今までもNYのマディソンスクエア、ヤンキースタジアムを始め、他都市でも試合に入場する際には試合の72時間前以内のPCR検査結果、もしくは2回のワクチンを接種した証明の提示が必要でした。今回ウォリアーズは観客を動員するにあたり、NBAチームとしては初めての試合の7日前までにチケットを購入したファンに、自宅でできるコロナ検査キットを無料で提供することを発表しています。全来場者は試合の48時間以内のPCR検査陰性証明、もしくは2回のワクチン接種証明を求められます。

カリフォルニア州は、この4か月で感染者数が激減したことで感染警戒レベルを大幅に下げ、このようなプロトコルを来場者に求めているチームはMLB、NHLも含めてありませんでしたが、この様にウォリアーズと本拠地アリーナのチェイスセンターによる念には念を入れた対応は、選手、来場するファンに対しての安全と安心感、自分たちの試合からコロナ感染を出さないという心意気が伝わってくるようです。

マイアミヒートなどもそうですが、ワクチン接種済みの人達の為の指定された座席エリアもあるようです。またコートから約9メートル以内の座席はワクチン接種済みであってもPCR検査陰性証明が必要になります。

2021年4月6日更新

NBA: LAレイカーズ、LAクリッパーズ & NHL: LAキングス、ANAダックス観客動員へ

NBAのLAレイカーズ(4/15~)、LAクリッパーズ(4/18~)、またNHLのLAキングス(4/20~)、アナハイム・ダックス(4/16~)は、それぞれ上記の本拠地(ステープルズセンター、ホンダセンター)での試合から、観客を動員して試合を行うことを発表しました。

これは、各チームが本拠地を置くカリフォルニア州のロサンゼルス郡、オレンジ郡のコロナ感染者数がこの3か月で減少し、この月曜日から4段階の警戒レベルのうち、"レベル2"まで下げられたため、インドアスポーツの集客が可能となりました。つい3週間前に最悪のレベル4からレベル3まで下げられMLB(ドジャーズ、エンゼルス)のホーム開幕戦からの集客、レストラン店内での飲食、テーマパーク、博物館系のオープン許可等の規制緩和があったばかりですが、更なる感染者数の減少が確認されたためカリフォルニア州政府、公衆衛生局は今回の警戒レベル引き下げを決定しました。

また同じカリフォルニア州に本拠を置く、NBAのゴールデンステート・ウォーリアーズ、NHLのサンノゼ・シャークスも現在、州とそれぞれの郡との最終的な話し合いを行っており、近いうちに観客を動員する方向で進んでいるようです。これによりMLBのドジャーズとエンゼルスも定員33%の観客を動員しています。

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