アナハイムに本拠地を置くロサンゼルス・エンゼルス。
その本拠地がエンゼルスタジアムです。
1966年に開場したエンゼルスタジアムは、現在、フェンウェイ・パーク、リグレー・フィールド、ドジャー・スタジアムに次いで、メジャーリーグで4番目に古い球場となっています。
スタジアム自体にはやや歴史を感じる部分もありますが、エンゼルスの魅力は、積極的なファンサービスや、カリフォルニアらしい温暖な気候のもと、多くの試合を晴天で観戦できる点にあります。
充実した観戦を実現するためには、事前の情報収集と座席選びが重要なポイントになります。
ここでは、エンゼルス観戦の基本情報をご紹介します。
試合当日の基本情報
ゲートオープン
ナイトゲームはすべてのゲートが試合開始の90分前のオープンになります。
午後1時試合開始の場合は、60分前の開門となります。
荷物の持ち込みについて
基本的には、持ち込みができるバッグはクリアバッグ(サイズは約30cm×30cm×15cm以内)になります。
カメラは、持ち込み可能です。
プロ仕様の望遠レンズなどの付いたカメラは持ち込みできないこともあるので、注意しましょう。
(一眼レフは持ち込みが難しい)
ペットボトルの水は未開封のものが一人1リットルまで持ち込みできます(基本的には、ペットボトル1本のイメージ)。
食べ物もクリアバッグに入るようなサイズでちゃんとパッキングされているものは持ち込みができます。
モバイルチケットの使い方(複数人数でのご入場)
モバイルチケットは、ご一緒に入場される場合、1台のスマートフォンで入場する枚数のチケット(例えば2人であれば2枚)を表示させれば、それで入場が可能です。各自のスマートフォンが必要なわけではありません。
スクリーンショットや紙にプリントしたチケットは使えません。
エンゼルスタジアムでサインをもらう
サインの基本的なこと
通常、球場の中でサインをもらう場合、選手の練習中になります。
試合中などもらうのは、ほとんど不可能ですし、終了後もレギュラーシーズンはなかなか難しい。となると、早めに球場へ行って試合前の練習中にもらうのがベストとなります。
エンゼルスタジアムの場合、一番早いゲートのオープンが試合開始の1時間30分前になります。まずは開門前にはゲートに並ぶようにしたいところです。
ビジターチームの選手がフィールドに出て来たら、とにかく積極的に選手の名前と「Can I get your autograph(オートグラフ)?」とか「Autograph Please!」と声を掛けてみましょう!選手の名前も「ミスター」を付けて丁寧にお願いする人もいます。
サインは本当に「運」と「タイミング」ですので、あまり気負わずに大好きな選手・チームと共に時間を過ごしていることを楽しみながらチャレンジしてみて下さい。
試合開始45分前になると係員が自分の席に戻るように指示されてしまいますが、周りのファンの状況や一度戻るフリをして、試合直前の選手がアップする時に帰ってくるなどの状況判断をして、最大限に可能性を広げましょう。決して係員を無視したりして目を付けられないことが大切です。
座席の重要性
「ビジターチームの選手からサインをもらう場合は、極力フィールドMVPのチケットを購入しておく」
エンゼルスタジアムでサインをもらうのに座席は非常に重要です。
このスタジアムはなかなか場内の移動が厳しく、特にフィールドレベルに関しては、各セクションの通路ごとに係員がいて、チケットを試合前の練習から確認しています。そのため、試合前の練習でもそのエリアのチケットが必要になります。
例えば、ビジターダグアウトは1塁側になるのですが、セクション123から126のエリア(ビジターダグアウト上)のチケットを持っていれば、その中の前の列だろうと後ろだろうと何も言われることはほとんどありません。
通常のゲームの日は123-129の間は、そのセクションのチケットを持っていないとそのセクション内でフィールドに近づくことができないので注意が必要です。
2018年以降は保護ネットがダグアウト上に張られているので、サインをもらうとすれば、1塁側ならやや外野よりの128付近になります。もしくは127の最前列にあるダイヤモンドフィールドボックスはネットも無いのでチャンスは広がります。



