キャメルバックランチ(ロサンゼルス・ドジャース、シカゴ・ホワイトソックス)

キャメルバックランチはアリゾナ州グレンデール市にあり、ロサンゼルス・ドジャースとシカゴ・ホワイトソックスがスプリングトレーニングを行っています。

オープン戦の際には1つのメインスタジアムを共有していますので、オープン戦の時期には毎日の様に試合が行われています。

キャメルバックランチ観戦の基本情報

キャメルバックランチ
Camelback Ranch-Glendale
所在地:10710 W Camelback Rd, Glendale, AZ 85307
収容人数:約13000人
ホームチーム ロサンゼルス・ドジャース:三塁側 シカゴ・ホワイトソックス:一塁側

アクセス・ロケーション

日本からフェニックスまでは直行便がないため、経由便での到着となります。
ロサンゼルスからフェニックスまでは、飛行機で約1時間30分、車で約6~7時間と近いので、スプリングトレーニング期間中は特にロサンゼルス・ドジャースのファンが多く訪れています。

グレンデールはフェニックスからは約29km程(18マイル)の距離があります。NFLのアリゾナ・カーディナルズの本拠地もグレンデールにあり、キャメルバックランチからも近いです。

フェニックスがゲートタウンとなり、フェニックス・スカイハーバー国際空港を利用することになります。

オープン戦前の練習を見る

駐車場

キャメルバックランチの駐車場は無料です。
練習を見る場合、到着時の混み具合によって誘導される駐車場は変わってきます。

・開門:午前5時
・料金:無料

ドジャース練習施設の入口は、球場「Home Plate Gate」を正面に見て左側の3塁側、レフト後方にあります。そのため、練習施設に近いのは「駐車場3」の奥になります。赤色の「2」はVIP専用となりますので、一般ファンは駐車できません。

練習場の開門時間

・午前9時:練習日/デーゲーム日
・午後2時:ナイトゲーム日(6:05pm開始)

入場ルール

基本的にはドジャースの練習を見るファンは早朝から並びます。そのため、午前9時の開門時間にはかなりの列になります。

開門後はセキュリティにより20〜25人ずつ順番に入場します。

「場内は走るの禁止」
走ると警告や入場拒否の可能性があります。十分注意してください。

キャメルバックランチの練習場への入場

持ち込み物(2026年の一新されています)

2026年2月10日以降、練習場への入場にもスタジアムと同じ持ち物ルールが適用されます。

持ち込みできるもの

クリアバッグ(約30cm × 30cm × 15cm以内)
小型クラッチ(約12cm × 22cm以内)
ボール&グローブ
双眼鏡
ブランケット・タオル
小型のデジカメ
ビデオカメラ
クッション
未開封の水(1人1本・1L以下)
ベビーカー

持ち込みできないもの

飲食物(水は持込可)
通常のバッグやリュックサック
バナー・看板・旗

バット
三脚・一脚
一眼レフカメラなど大きなカメラ
クーラーボックス

また、すべての入場ゲートでセキュリティチェックが実施されます。

トイレ情報

・場外:移動式トイレあり(2基)
・場内:センターフィールドゲート付近(チームストア横)
※場内トイレは混雑するため早めがおすすめ

ドジャースのキャンプは。早朝から行列ができます。
アリゾナの朝は冷えるので防寒対策も忘れずに。

キャメルバックランチ

オープン戦を観戦する

ゲートオープン

オープン戦の開催される日のキャメルバックランチは試合開始の60分前にゲートオープンとなります。

・ホームプレートゲート:Home Plate Gate
・ファーストベースゲート:First Base Gate
・サードベースゲート:Third Base Gate
・センターフィールドゲート:Center Field Gate
※センターフィールドゲートは両チームの練習フィールドからアクセスできます。
※チケットブースは、ホームプレートゲートとセンターフィールドゲートにあります。

再入場

再入場は可能ですが、一度、入場し、外に出た後に再入場する場合は、1回裏以降になりますのでご注意ください。

持込関連

練習場と同じです。

座席について

内野席

キャメルバックランチの1階内野席は、中通路を挟んで「前方」と「後方」に分かれている「一層構造」のスタンドになっています。「前方」は各セクション1列~10列(ダグアウト上は4列~10列)の配列で、各セクション1列目のみ別価格帯となっています。「後方」は各セクション1列~22列の配列です。

2階にあたる建物は「放送席」、「スイートルーム」、「パーティー&プレミアムデッキ」になっています。

セクション18付近

ドジャース側のネクストはセクション18、19辺りになります。

セクション15付近

セクション11付近

ホワイトソックス側のネクストはセクション11、12辺りになります。

セクション121付近

セクション115付近

セクション111付近

HRポール際の内野芝生席のイメージ

”カットウォータースピリッツ”デッキ

内野席後方の建物の2階(セクション201~203)には、2023年現在のスポンサー名”カットウォータースピリッツ”を冠した座席があります。

グループ団体のパーティーなどで予約されない試合では、1試合単位で個人にチケットが販売されることがあります。一般の内野席では唯一のプレミアムカテゴリーのお席となり、金~日曜日の試合ではハンバーガー、チキンサンドイッチ、サラダ、スナック、ソフトドリンクが食べ放題のサービスが付いてきます。

2階は特別なチケットを持っている人以外は入ることが出来ないスペースとなりますのでゆったりと観戦でき、専用のバー(アルコール類は有料)、お手洗いもありますのでとても便利です。

外野席

キャメルバックランチの一般外野席は、両チームのブルペンがレフト側とライト側のHRポール際にあるため、左中間から右中間にかけての「芝生エリア」となっており椅子席はありませんので、基本的には自由席となります。
このエリアでのんびりと観戦を楽しまれる場合には、芝生が湿っている時もありますので、必ず「敷物」を持参されると良いと思います。

オール・ユー・キャン・イート ブルペンパティオ

レフトHRポール際にあるドジャースのブルペンの真上に当たる場所には「オール・ユー・キャン・イート ブルペンパティオ」という仕切られたスペースがあります。このお席はグループ団体の貸し切りが無い試合日には、1試合単位で個人でもチケットを購入できるチャンスがあり、ホットドッグ、ポップコーン、ピーナッツ、ナチョス、ソフトドリンクの食べ放題サービスが付いてきます。
このセクションに入るには特別なチケットが必要になります。

キャメルバックランチ(球場)のいろいろ

キャメルバックランチ(球場)は球場内を自由に一周することができます。

チームストア

球場内の大きなチームストアは「ホームプレートゲート」と「センターフィールドゲート」の2か所にあります。センターフィールドゲートのチームストアは、ドジャースとホワイトソックスの午前中の練習中にもオープンしており、開場前まで練習フィールド側からアクセスすることができます。

ホームプレートゲート店
センターフィールドゲート店

コンセッションスタンド

球場内のコンコースには沢山の種類のボールパークフードが楽しめるコンセッションスタンドがあります。ドジャース名物の「ドジャードッグ」もドジャースタジアムへ行かずとも、この球場で楽しむ事ができます。

2023年スプリングトレーニングでの飲食物の値段は下記の様になります。
・ヘルメットナチョス $14.50
・ドジャードッグ $7.00
・オールビーフドッグ $8.00
・シカゴドッグ $9.00
・フレンチフライ  $7.00
・18"(45cm)スライスピザ $14.75
・チキンテンダー w/フレンチフライ $12.50
・スライスピザ $7.75
・ドラフトビール $13.50
・ソーダ(お土産カップ) $7.50
・ボトル水 $5.50    など

センターフィールドゲート

センターフィールドゲートは、ドジャース、ホワイトソックスの練習フィールドや、練習を見なくても試合前に憩えるような庭園と繋がっているため沢山のファンが利用し、この球場ではホームプレートゲートよりもメインゲート的な場所になっています。

WiFi

球場内ではFree Wifiがご利用になれます。2023シーズンのスプリングトレーニングの情報ですが、いずれにしても検索をしてみて下さい。

キャメルバックランチ:練習フィールドについて

キャメルバックランチ球場の外野後方あたる場所には、ロサンゼルス・ドジャースとシカゴ・ホワイトソックスのスプリングトレーニングで使用する「練習フィールド」があります。「練習フィールド」がある敷地内には、球場内に入る「センターフィールドゲート」があり、また試合観戦や練習見学をしなくても、人工湖やドジャースやホワイトソックスのオブジェなどがある公園にもなっているので、オープンされている時間には自由に散策することができます。

下の写真の青囲みはロサンゼルス・ドジャース、黄囲みはシカゴ・ホワイトソックスの練習施設になっています。メジャーリーグの練習はクラブハウスに近いフィールド#1,#2,#3が使われることが多いです。

練習フィールドへの出入り口

スプリングトレーニング中、「メジャーリーグ」の練習が行われているフィールドに近い出入口は2つあります。青矢印がロサンゼルス・ドジャース側の入口で、黄矢印がシカゴ・ホワイトソックス側の入口になります。
各入口には『ゲート』があり、基本的には「午前9時」に開場されます。

それぞれの出入り口から敷地内へ入ると、赤矢印の様に繋がっているので通り抜けができます。
ちょうど、その中心には「センターフィールドゲート」がありますので、試合が行われる日には練習を見学した後に、わざわざ球場のホームプレート周辺のゲートへ行かなくても「センターフィールドゲート」から入場することも可能です。

LAドジャース側の練習フィールドについて

2024シーズン、大谷翔平選手のドジャース移籍に伴い、ここでは「ロサンゼルス・ドジャース側の練習フィールド」について記載いたしますのでご参考になればと思います。

「練習フィールド」のゲートは、午前9時にオープンされます。
アリゾナ州フェニックス近郊のグレンデール市はロサンゼルスからも車で5~6時間でアクセスすることができるため、特に週末ともなるとロサンゼルスからも多くのファンが訪れ、選手を近くで見れて、サインを貰えるチャンスがあるスポット(後述)を確保するために、開場される1時間以上前からゲートの前に並び始めます。

「練習フィールド」のサインスポット:ドジャース編

開場と同時に多くのファンが目指すのは「サインスポット」です。
スプリングトレーニングでは選手たちが、クラブハウスからフィールドへの移動の際にサインを貰えるチャンスがあります。
ドジャースの場合は選手が通る通路は柵で仕切られていますが、目の前を通る選手たちが立ち止まってくれたらラッキー。スプリングトレーニングの醍醐味としてぜひチャレンジしてみて下さい。
下の写真の黄色矢印と赤矢印を選手が通るスポットで、青マーカーの部分は、そのエリアでファンが自由に動くことができる範囲です。

①クラブハウスからフィールド#2へ向かう道
上の写真の黄色の矢印にあたる場所は、クラブハウスからフィールド#2へと歩いて向かう道になっていて、ドジャースのスプリングトレーニングでは有名なサインを貰える可能性があるスポットです。
ファンが通る道にもなっているので、選手が横切る際にはスタッフによってロープが張られて一時的に通行止めになります。
あまりスペースは広くなく柵の1列目を陣取る場合には、ゲートで早めに並んでおいて真っ先に向かうのが良いでしょう。

②クラブハウスからフィールド#1へ向かう道
上の写真の赤矢印にあたる場所には、クラブハウスからフィールド#1へと向かう道があります。
実際にはフィールド#2、3へもアクセスできる道ですが、この道を歩いてフィールドへ向かう選手もいれば、カートに乗って通り過ぎてしまう選手もいますので、あとは陣取る場所と運次第。選手を真近で見ることができる場所には変わりありませんので楽しみながらチャンスを伺いましょう。

「練習フィールド」の様子:ドジャース編

 

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