2022年ポスト・シーズンのルールについて

2022年のポスト・シーズンは見応えのある試合の連続です。ナショナル・リーグは下剋上の様相で、第5シードのパドレス、第6シードのフィリーズがリーグ・チャンピオンシップに駒を進めました。方やアメリカン・リーグは第1シードのアストロズが連日劇的な勝利を収めリーグ・チャンピオンシップへ勝ち上がりました。もう一方も第2シードのヤンキースと第3シードのガーディアンズが対戦し本日(日本時間2022年10月18日)雌雄が決します。いずれのチームが勝ち上がっても地区優勝を果たしたチーム同士の対戦となりますので、レギュラー・シーズンの結果通り順当に勝ち上がっています。

見応えのある対戦が続くポスト・シーズンですが、今さらながらレギュラー・シーズンと異なるルールがございますので、お知らせします。

延長戦のルール

アストロズとマリナーズの第3戦を視聴された方はお気づきだと思いますが、レギュラー・シーズンでは延長戦つまり10回表以降はノーアウト・ランナー2塁でゲームが進行しましたが、このルールはポスト・シーズンでは採用されません。このルールには疑問をいだくファンの方も多数いらっしゃるようで、当初2022年のレギュラー・シーズンでは採用しない予定でした。しかしながらCBAの影響で開幕日が遅れたこともありゲームのスピード・アップを優先し急遽採用されました。

アストロズとマリナーズは結果的に18回まで試合が行われました。ノーアウト・ランナー2塁ルールでしたら違う結果になっていたことでしょう。

マネジャー・チャレンジ

レギュラー・シーズンでは監督は微妙な判定に対しチャレンジ(ビデオ判定)をリクエストする事ができますが、1回失敗するとその試合ではチャレンジができなくなります。これがポスト・シーズンでは1回失敗してもチャレンジはできます。2回失敗した時点でその試合のチャレンジの権利を失います。

筆者が認識しているルールの違いは以上2点です。これら以外の変更点がありましたら、追加でご報告致します。では引き続きポスト・シーズンを楽しみましょう!

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