2023年の主要タイトルの受賞者を大胆予想

ワールド・チャンピオンのチームやタイトルを獲得する選手を予想するのは簡単ではありません。 トミー・ジョン手術から復帰したジャスティン・バーランダー投手が2022 年に3 度目のサイ ヤング賞を獲得することを予想できたでしょうか? アーロン・ジャッジ選手が62本塁打のアメリカン・リーグのホームラン記録を更新しMVPを獲得することを予想できたでしょうか?

個人タイトルを予想

それでも2023年の個人タイトルを獲得する選手を予想してみましょう。

MVP

アメリカン・リーグ

ホセ・ラミレス(クリーブランド・ガーディアンズ)

無難な線では大谷翔平選手、アーロン・ジャッジ選手、マイク・トラウト選手の名前を上げるところです。新人王を獲得したフリオ・ロドリゲス選手は 2 年生になるとさらに急上昇するかもしれません。

しかし期待を込めてホセ・ラミレス選手に予想します。ラミレスは過去 6 年間のうち 5 年間でMVP投票のトップ6に名を連ねています。 2022 年前半ラミレスは 4 月に28本の長打と51打点を記録しました。三振数も15でした。その後ケガの影響で失速しましたが、それでも地区優勝を果たしたチームをけん引しました。

ナショナル・リーグ

ロナルド・アクーニャ・ジュニア(アトランタ・ブレーブス)

2023年はアクーニャの年になるでしょう! 2022年のアクーニャは膝の手術から復帰しましたが開幕戦には間に合いませんでした。 その影響もあり打率.266、OPS .764、ホームラン15本と平凡な記録でした。それでも優勝を争えるチームのリード・オフ・マンのアクーニャをMVPに予想します。

サイ・ヤング賞

アメリカン・リーグ

クリスチャン・ハビアー(ヒューストン・アストロズ)

2022 年は同僚のバーランダー投手がサイヤング賞を獲得しました。バーランダーとタイトルを争ったシース投手、大谷翔平選手、マノーア投手、バルデス投手が2023年のサイヤング賞の候補になるでしょう。しかしながら2022年のワールド・シリーズで6イニングをノーヒット・ノーランを記録したハビアー投手を推します。6 イニングを投じました。 26 歳、2023 年に 4 シーズン目を迎え年齢でも経験でもブレークする予感はあります。 

ナショナル・リーグ

ザック・グレン(アリゾナ・ダイヤモンドバックス)

メッツに移籍したバーランダー投手、同僚となるシャーザー投手、2021年のサイヤング賞コービン・バーンズ投手、2022年のサイ・ヤング賞のサンディ・アルカンターラ投手。候補は多い中、ザック・グレン投手を予想します。

グレン投手は注目されませんでしたが、2022年は最高のシーズンを過ごしました。 12勝4敗、防御率 2.54、WHIP 0.91 で でした。後半戦の15回の先発登板では防御率は1.58でした。27 歳のグレン投手はブレークする準備ができているはずです。

その他のタイトル

最優秀監督

アメリカン・リーグ

アレックス・コーラ(ボストン・レッドソックス)

コーラ監督率いるレッドソックスに多くの期待が寄せるシナリオを想像するのは難しい。 なぜなら2022年はアメリカン・リーグ東地区で最下位に終わり、主力選手のザンダー・ボガーツが移籍しました。 35 歳のケンリー・ジャンセン投手38 歳のジャスティン・ターナー選手、吉田正孝選手を補強しましたが、主力のラファエル・デバース選手は2023年オフにFAになります。

レッドソックスは圧倒的にポジティブという状況ではありません。しかし、最優秀監督賞は優勝チームから選ばれる訳ではありません。コーラ監督はチームをいかに改善できるかの手腕を問われるポジションです。予想を覆すことでこのタイトルを手中にする可能性はあります。

ナショナル・リーグ

トーリ・ロブロ(アリゾナ・ダイヤモンドバックス)

2023年のサイヤング賞にグレン投手を予想しましたが、最優秀監督賞も同じダイヤモンドバックスのロブロ監督を予想します。2022年チームは低迷しましたが、トップ・プロスペクトのコービン・キャロル選手をはじめ若手選手のハンドリング次第ではチームは大幅に改善できると期待できます

新人王

アメリカン・リーグ

ガナー・ヘンダーソン(ボルチモア・オリオールズ)

ヘンダーソン選手は 2022 年にデビューし34 試合で4 本塁打、二塁打7本、三塁打1本の成績の残し2023年のレギュラー・ポジション獲得を予感させます。激戦のアメリカン・リーグ東地区において後半戦にチームをプレイオフに進出争いまで底上げしたメンバーの1人とも言えます。

ナショナル・リーグ

ジョーダン・ウォーカー(セントルイス・カージナルス)

 

メッツの捕手フランシスコ・アルバレス選手、ダイヤモンドバックスのコービン・キャロル選手は、2022 年にデビューしました。2023年もルーキーの資格がある若い傑出した選手ですので新人王の候補です。 

その中でもウォーカー選手は 2023 年版のフリオ・ロドリゲス選手に匹敵する選手になる可能性があります。2022 年はマイナー・リーグ(ダブルA)で、打率.306、OPS.898、 19 本塁打と 31二塁打を記録しました。その後アリゾナ・フォール・リーグでも活躍を見せました。 

(※このニュースはこちらの記事を参考にしました。)

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