山本由伸投手の移籍先に注目が集まっています。スカウトたちは2023年のWBCで実際に投球を見る事ができそれは本当に印象的であり、そのパフォーマンスを絶賛しています。山本投手の25歳という若さとNPBで3年連続踏襲三冠王の実力は完璧な状態です。2024年のメジャー・デビューの準備は整っています。
移籍先候補のランキング
では2024年の移籍先候補と独自にランキングしてみましょう。
1. ヤンキース
まずヤンキースはローテーション投手の整備が課題です。NPBで申し分のない成績を残し、WBCでも活躍した投手の補強は理にかなっています。資金力のあるチームでもす。キャッシュマンGMも直接山本投手の投球を視察しています。全力で山本投手獲得に動くでしょう。
2. メッツ
ニューヨークに拠点を構えるもう1つのチーム。ヤンキース同様に資金力は頭抜けています。この両チームの入札勝負が繰り広げられる可能性は十分あります。何せ2023年シーズンはマックス・シャーザー投手、ジャスティン・バーランダー投手の2枚看板を先発ローテーションに擁し、千賀航大投手も獲得した力の入れようです。2024年は千賀投手、山本投手の日本人投手が二枚看板になるのでしょうか?
3.レッドソックス
大谷翔平選手を熱望しているレッドソックスではありますが、このチームもローテーションの補強が重要なポイントです。その人材として山本投手は最適であり、オリックスでチーム・メイトだった吉田正尚選手も在籍しています。オリックス時代のエース投手とクリーンアップ選手の2枚看板がボストンで再結成されるかもしれません。
4. ドジャース
おそらくドジャースは大谷翔平選手の獲得に比重を置いていると思われます。よって山本投手の獲得ランキングでは4位ですが、資金力にものを言わせ、大谷選手、山本投手の両取りする噂も上がっています。
5. カブス
カブスも大谷翔平選手の獲得候補に名を連ねています。大谷選手の獲得には優勝を争える戦力の整備が課題です。それをカバーするために山本投手にも触手を伸ばすと考えられています。鈴木誠也選手、大谷選手、山本投手がカブスに揃うかが見ものです。
6. ジャイアンツ
ジャイアンツは2023年にはアーロン・ジャッジ選手、カルロス・コレア選手など大型補強を目論んでいましたが契約に至りませんでした。チームの柱となる選手が欲しいジャイアンツは獲得に乗り出すでしょう。
7.レンジャース
2023年のワールド・チャンピオン・チーム。ケガで離脱したもののジェイコブ・デグロム投手、トレードで補強したシャーザー投手、ネイサン・イオバルディ投手に山本投手が加わると2023年のメッツのような強力投手陣が形成されます。
8. フィリーズ
FAとなったエース投手アーロン・ノラ投手との再契約に成功したフィリーズ。ザック・ウィーラー投手に加え、山本投手を獲得することができれば、打撃陣に引けをとらない投手と言えます。それに着手するのでしょうか?
9. カージナルス
WBCで日本チームでチーム・メイトだったラーズ・ヌートバーとは親しい友人であり代理人も同じである点でご縁があります。 2023年は下位に沈んだカージナルス。古豪復活の補強に走るかが見ものです。
10. オリオールズ
2023年は古豪復活激戦のアメリカン・リーグ東地区を制しました。若手が台頭したチームではありますが、絶対的なエースがいません。山本投手の一本釣りに参加するのでしょうか?
11. パドレス
2023年のパドレスは注目に値するチームでした。しかし実際のレギュラー・シーズンでは失速しました。 エース、クローザーがFAでチームを離れる可能性が高い状態で、フアン・ソト選手のトレード放出も噂されています。3選手の資金を山本投手の獲得に投じるのでしょうか?
(※このコラムはこちらの記事を参考にしました。)