MLBのスタジアムツアーに参加しよう

メジャーリーグの多くの球場ではファンサービスの一環でスタジアムツアーを企画しています。ツアーに参加すると、通常では入場できないエリアに足を踏み入れることができます。一例をあげると、テラスレベルのスィートルームは個人ではなかなか入ることができません。またプレスルームはアメリカのみならず世界中の記者達が試合を見て記事のネタを考える場所です。球場によっては選手のロッカールームに入れることもありますし、またグラウンドに降りてベンチで記念写真を撮ることもできます。試合が開催していない日でもスタジアムツアーを行っている球場もあります。旅行前に各球場のホームページで確認しましょう。

一般的なスタジアムツアー

通常、メジャーリーグのスタジアムで開催されるスタジアムツアーの内容は、ダグアウトへ行く、プレスルームを見学する、スイートを見るなどになります。
一番興奮するのはダグアウトの中に入れることでしょうか。フェンウェイパーク(ボストン・レッドソックス)の場合は、ダグアウトには入れませんが、多くの球団のスタジアムツアーでは、ダグアウトの中に入れ、記念写真を撮ることができます。料金もチームによりますが、おおよそ20ドルから30ドル前後が相場になります。

一般ツアーの魅力

ダグアウトで記念写真などを撮ることができる

一般ツアーの注意点

選手は観れない

エンゼルスタジアムのスタジアムツアー

アーリーバード・ツアー(プレゲーム・ツアー)

チームによりアーリーバード・ツアーという名称のツアーを行っていることがあります。スタジアムツアーと比較すると見学できる場所は少ないのですが、一般客が入場する60分程前に球場に入場し、選手のウォーミングアップやバッティング練習をバックネット裏の特等席から見学することができます。運がいいとサインをもらえるかもしれません。また当日の観戦チケットを持っているとツアー終了後、そのまま球場内に留まることができます。サインをもらう確率の高いエリアを確保するためにアーリーバード・ツアーに参加することも有りでしょう。

プレゲームツアーの魅力

ホームチームの打撃練習を観れる

プレゲームツアーの注意点

ダグアウトで記念写真が撮れない

ドジャースタジアムのプリゲームツアー

バッティング・プラクティス・ツアー

試合前の打撃練習を、グランドレベルで観るツアーになります。
通常、スタジアムのゲートオープンの時間にはホームチームの打撃練習を観ることができません。一般的には、ホームチームの打撃練習は、開門時間には終わっているからです。
しかし、このツアーは、ホームチームの打撃練習を観れるだけでなく、グランドレベルに降りてみることができるものでした。MLBファンからすれば、非常に大きな経験をすることができました。

ヒューストン・アストロズの打撃練習を観る(2012年)

近年は、主催しているチームが少なくなってきておりますが、このようなものはまたやり始めたりするので、随時確認する必要があります。

スタジアムツアー一覧

いままでに体験したスタジアムツアーは以下をご欄ください。
既にやってないようなものや、今までやっていなくて最近スタジアムツアーを始めたチームもあります。またチームによっては試合の日は開催がない、などルールは一律ではありません。

アトランタ・ブレーブス(トゥルーイスト・パーク)
アリゾナ・ダイヤモンドバックス(チェイスフィールド)
サンディエゴ・パドレス(ペトコパーク)
サンフランシスコ・ジャイアンツ(オラクルパーク)
シアトル・マリナーズ(T-モバイル・パーク)
シカゴ・カブス(リグレーフィールド)
セントルイス・カージナルス(ブッシュスタジアム)
ニューヨーク・ヤンキース(ヤンキースタジアム)
ヒューストン・アストロズ(ミニッツメイドパーク)
フィラデルフィア・フィリーズ(シチズンズバンクパーク)
ボストン・レッドソックス(フェンウェイパーク)
ボルチモア・オリオールズ(カムデンヤーズ)
ミネソタ・ツインズ(ターゲットフィールド)
ロサンゼルス・ドジャース(ドジャースタジアム)
ロサンゼルス・エンゼルス(エンゼルスタジアム)

現在チームが使っていないスタジアム、閉鎖されたスタジアムのスタジアムツアー

テキサス・レンジャーズ(グローブライフ・パーク)
ニューヨーク・ヤンキース(初代ヤンキースタジアム)

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