宿泊するホテルを考えよう

ホテルのグレードとサービス

近年アメリカの都市部のホテル代は安くはなくなっています。便利さと治安を優先しますとホテル代に投資をするという考え方もあります。多少の移動時間や交通費を負担することでダウンタウンから60分程度の場所のホテルでしたらやや安い宿泊費も提供されています。

宿泊するホテルを選択する際に、予算、立地条件、サービス内容などの要素を考慮の材料に決定することになると思います。優先順位をつけて最適なホテルを選択したいものです。

球場に近いホテル

・野球観戦が旅行の主要目的で観光はあまり重視していない。
・女性だけの観戦で治安が心配だから球場にできるだけ近い方がいい。
・チームストアでお土産をたくさん買う計画があるのですぐにホテルに持ち帰りたい。

ダウンタウンのホテル

・野球観戦もさることながらダウンタウンの観光地も巡りたい。
・ダウンタウンでショッピングを楽しみたい。
・レストラン、バーなど飲食する場所が豊富な場所がいい。

宿泊費が安いホテル

・サインをもらえる良席を確保するためにチケット代に投資をするからホテル代は節約したい。
・ホテルは寝るだけの目的、日中はホテルにいないし食事も外食にする。
・とにかく旅行代金を節約したい。

空港に隣接したホテル

・翌日の移動する飛行機の搭乗時間が早朝である。
・ダウンタウンのホテルが高価である。もしくは満室で予約できない。
・野球観戦が旅行の主要目的で観光はあまり重視していない。

高級ホテルと中級ホテルの比較

私がよく利用するマリオットホテル系を例にとり説明します。まず以下の2つのグループに大別します。(マリオットではもっと細かく分別していますが)

Premiumと表現する高級ホテル Marriott Hotels、Renaissance Hotelsなど
SELECTと表現する中級ホテル Courtyard Hotels、SpringHill Suites、Fairfield Inn & Suitesなど

比較表

項目

Premium(高級ホテル)

SELECT(中級ホテル)

エントランス、ロビー

・立派な作りで大きい

・タクシーが待機していることが多い

・簡素で小さい

・タクシーはほぼ待機していない

部屋の設備

・家具、電化製品が比較的新しくいいものを使用している

・アメニティーも用意していることが多い

・ホテルにより家具、電化製品がやや古く故障していることもある。

・アメニティーが無いことも

Wifi使用料

・有料なことが多い。(1日$10程度)

・マリオット会員は無料や割引にしているホテルもある。

・ロビーでは無料で使用できる

・無料(部屋でもロビーでも)

・チェックインの際にパスワードを教えてくれる)

ビジネスセンター使用料

・特別な部屋になっている

・PCの使用料、プリンターの用紙代は有料。

・使用時にクレジットカードをPCやプリンターにスキャンする

・ロビーにPCやプリンターが置いてある

・多くのホテルは無料である

・故障や紙切れのことがある

朝食

・レストラン有料で食べる

・ロビーに朝食ラウンジがあり宿泊者は無料(宿泊費込み)で食べることができる。

・軽食で毎日ほぼ同じ食事

レストラン

・ホテル内にあることが多い

・複数のレストランがある

・ホテル内にレストランは無い

・まれにスタバなどがある

バー

・ホテル内のロビーや最上階など複数個所にある

・ホテル内にバーは無い

売店(キオスク)

・多くのホテルには無い

・食事はレストランを用意しており、ドリンク、日用品などはホテル内の土産売場で買える。

・受付横に設置しているホテルが多い。

・ドリンク、軽食、日用品などが買える。

駐車場

・多くのホテルは有料

・大都市のダウンタウン以外はほぼ無料

アスレチックジム

プール

・多くのホテルにある

・ジムは広く、設備も整っている。

 

・多くのホテルにある

・ジムは大きくなく設備も少ないことがある。

・プールはあるが質素

コインランドリー

・有料のクリーニングサービスがあるので無いことが多い。

・ホテルによっては有り

写真で比較

項目

Premium(高級ホテル)

SELECT(中級ホテル)

エントランス、ロビー

部屋の設備

   

ビジネスセンター

   

朝食

   

レストラン

 

まれにスタバなどがある

バー

 

ホテル内にバーは無い

売店(キオスク)

   
駐車場 ・多くのホテルは有料 ・大都市のダウンタウン以外はほぼ無料

アスレチックジム

プール

   

コインランドリー

・有料のクリーニングサービスがあるので無いことが多い。

 

ベットのタイプ

日本のホテルは一人あたりの料金を設定しているが、アメリカのホテルは部屋単位で料金を設定している。よってシングルルームに一人で宿泊するよりもツインルームに3人以上で宿泊した方が1人当たりの単価が安くなるかもしれません。

タイプ

写真

コメント

シングル

・一人旅の場合

・日本のベットより大きく、柔らかいことが多い。

ダブル

・二人旅の場合

・1つのベットを2人でシェアするので気を遣う。

・3人目をエキストラベットやソファーベットを用意している

ツイン

・二人旅の場合

・クイーンサイズのベットが2つ用意されている

・3人目をエキストラベットやソファーベットを用意している


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