2022年のポスト・シーズンが変わります(改訂版)

2022年のポスト・シーズンが変わります。

【お詫び】日本時間2022年3月15日(火)に配信したニュースに誤りがありました。以下(誤)に続いて誤っている文章を、(正)に続いて訂正した文章をそれぞれ赤字で記載しました。また、2021年の成績に基づいた対戦カードも訂正させて頂きました。読者の皆様には深くお詫びを申し上げます。また誤りをご指摘頂きました方にはこの場をお借りしましてお礼を申し上げます。

ポスト・シーズン進出チームが12チームに増加

前年までは各リーグ5チーム、合計10チームがポスト・シーズンに進出できましたが、今年は各リーグ6チーム、合計12チームに増えます。

(誤)各リーグの地区優勝チームの3チームに2位の3チームが進出できます。
(正)各リーグの地区優勝チームの3チームと残り12チームで勝率上位3チームが進出できます。

対戦カードの決定方法

(誤)各リーグの地区優勝3チーム中、勝率の高い2チームがディビジョン・シリーズに進出できますが、地区優勝で最も勝率の低い1チームと各地区2位の3チームの合計4チームでワイルド・カード・ラウンドが組まれます。ワイルド・カードの対戦は、4チームの勝率の最も高いチームと最も低いチーム、残りの2チームがそれぞれ対戦します。

(正)各リーグの地区優勝3チーム中、勝率の高い2チームがディビジョン・シリーズに進出できますが、地区優勝で最も勝率の低い1チームと地区優勝を逃した12チームで勝率の高い3チームの合計4チームでワイルド・カード・ラウンドが組まれます。ワイルド・カードの対戦は、地区優勝したチームで最も勝率の低いチームと残り3チームで勝率の最も低いチームが対戦し、残りの2チームが対戦します。

このワイルド・カードを勝ち上がったチームは、前者が地区優勝勝率2位のチームと、後者が勝率1位のチームとディビジョン・シリーズを戦います。

ワイルド・カードは3戦で勝敗を争いますが、勝率の高いチームのホーム球場で全ての試合が行われます。地区優勝しても勝率が最も低いチームはワイルド・カードを戦う必要があります。

では、2021年の成績に基づいて2022年のルールを適用した場合のポスト・シーズン進出チームを見てみましょう。

2021年ナショナルリーグの場合

地区優勝3チーム

地区

チーム

シード

東地区優勝

ブレーブス

88

73

第3シード

中地区優勝

ブルワーズ

95

67

第2シード

西地区優勝

ジャイアンツ

107

55

第1シード

勝率上位3チーム(地区優勝チーム以外で)

地区

チーム

シード

西地区2位

ドジャース

106

56

第4シード

中地区2位

カージナルス

90

72

第5シード

中地区3位

レッズ

89

71

第6シード

ワイルド・カード

①ブレーブス(第3シード) 対 レッズ(第6シード)(at アトランタ)
②ドジャース(第4シード) 対 カージナルス(第5シード) (at ロサンゼルス)

※ワールドチャンピオンのブレーブスは地区優勝していますが、ワイルド・カードを戦うことになります。また2022年のルールではレッズがポスト・シーズンに進出できます。

ディビジョン・シリーズ

ジャイアンツ(第1シード) 対 ②の勝者(ドジャースもしくはカージナルス)
ブルワーズ(第2シード) 対 ①の勝者(ブレーブスもしくはレッズ)

2021年のアメリカン・リーグの場合

地区優勝3チーム

地区

チーム

シード

東地区優勝

レイズ

100

62

第1シード

中地区優勝

ホワイトソックス

93

69

第3シード

西地区優勝

アストロズ

95

67

第2シード

勝率上位3チーム(地区優勝チーム以外で)

地区

チーム

シード

東地区2位

レッドソックス

92

70

第4シード

東地区3位

ヤンキース

92

70

第5シード

東地区4位

ブルージェイズ

91

69

第6シード

※レッドソックスとヤンキースはレギュラー・シーズンの直接対決の成績がレッドソックスが10勝、ヤンキースが9勝のためレッドソックスが上位に位置付けられます。

ワイルド・カード

①ホワイトソックス(第3シード) 対 ブルージェイズ(第6シード)(at シカゴ)
②レッドソックス(第4シード) 対 ヤンキース(第5シード) (at ボストン)

※2022年のルールではブルージェイズがポスト・シーズンに進出できます。

ディビジョン・シリーズ

レイズ(第1シード) 対 ②の勝者(レッドソックスもしくはヤンキース)
アストロズ(第2シード) 対 ①の勝者(ホワイトソックスもしくはブルージェイズ)

2022年のルールでは、このようにポスト・シーズン進出チーム、対戦カードが変わります。

以上の情報はこちらの記事を参考にしました。

(未選択)の楽しみ方

MLB Ballparkアプリからチケットが買えないケース

イチロー展示ルーム I-fain(アイ・ファイン)



“2022年のポスト・シーズンが変わります(改訂版)” への2件の返信

  1. 地区優勝チームは問題なくプレーオフ進出だろうけど、2位チームがワイルドカード進出?
    地区2位チームでは無くて、地区優勝チーム以外のリーグ勝率の高い3チームがワイルドカード進出なのでは?
    なので、東地区からの4チームがプレーオフ進出可能性有るのでは?

    1. 【お詫び】日本時間2022年3月15日(火)に配信したニュースに誤りがございました。本日(2022年4月9日)訂正箇所を赤字で記載し再投稿しました。また、2021年の成績に基づいた対戦カードも訂正させて頂きました。
      読者の皆様には深くお詫びを申し上げます。また誤りをご指摘頂きました齋藤様にはこの場をお借りしましてお礼を申し上げます。

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