シカゴ・カブスのホームゲームを観戦するための試合の日の基本情報になります。情報は更新されますので、基本的にはシカゴ・カブスの公式サイトやSNSをご確認ください。
ゲームデーガイド
開門時間
リグレーフィールドで開催されるシカゴ・カブスのホームゲームの場合、基本的にはほとんどの試合は、試合開始時間の90分前にオープンします。
開幕戦、土曜日の試合や特別な試合の日は、120分のオープンになります。
持込できるバック
大きさが40cm×40cm×20cm (16インチ×16インチ×8インチ)以内のバックは持込可能。
リュックサック(バックパック)はサイズに関わらず持ち込みができません。
透明でもリュックサック(バックパック)も不可。
リグレーフィールドにはコインロッカーや荷物を預ける場所はありません。
飲食物の持込
飲み物は、開封していないペットボトルの持込が可能です(基本的には、水)。
アルコール類、炭酸飲料、スポーツドリンクは不可。ガラス瓶、缶、アルコール飲料を持ち込むことはできません。
持ち込み物のルールは、シーズンごとに変わることがありますので、新シーズンでは必ずご確認ください。
カメラ
小さいサイズのデジカメは、球場に持ち込むことができます。
一眼レフの持ち込みや、三脚、一脚などの持ち込み、使用は認められていません。
再入場
リグレーフィールドは、一度入場をすると再入場はできない球場です。
ゲストリレーションセンター
もし何か困ったことがあったら、ここに行くといろいろ教えてくれたり、インフォメーションセンター的な役割もあります。
リグレーフィールドの場合、「Fan Services Booth」という名称になり、バックネット裏エリアにあります。忘れ物などもここが窓口ですが、基本的には、忘れ物をしたら旅行者では諦めるしかないので、忘れ物はしないようにしましょう。
喫煙について
球場内は禁煙です。電子タバコも含めて一切吸うことはできません。
球場のwifi事情
近年、チケットの電子化が進んでおり、すべてのファンにインターネット環境が必要になっております。
リグレーフィールドでも無料のwifiがありますので、もし必要な場合は、wifiに接続することができます。
Ballparkアプリでチケットを表示させないといけないような場合は、このwifiを活用することができます。
チームストア
マーキーゲートの1階にあるメイン・コンコースのホームプレートの後ろにあります。
球場内のTeam Storeがリニューアルされました。
場所はバックネット裏の通路にあったTeam Store中二階に新設されました。
敷地面積は以前と比較し3倍と程度に拡張されています。
保護ネットについて
リグレーフィールドは、現在、ファールポールまで保護ネットを張っております。