STUBHUB(スタブハブ)で再販チケットを買う

アメリカのイベントは、球団が仲介チケット会社と契約を結び公式な再販が成立しています。
公式だからと言って、定価やそれ以下だけというものではありません。
人気の高いチケットは、プレミア化するものもありますし、そういうものも含めて公式の再販チケットです。

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STUBHUB(アメリカ版)

アメリカの再販チケット(リセールチケット)について

4大スポーツと呼ばれるMLB、NBA、NFL、NHLの各球団は、「シーズンシート(年間で座席を買ってもらうこと」の販売に最も力を入れます。
例えば、MLBであれば、81試合のホームゲームがありますが、このすべてを買う場合は、様々な特典をつけたり、1試合当たりのチケット代が安くなったり、良い座席が買えたりします。

そのため、通常、人気チームの場合、このシーズンシートが多く売れるため、球団が販売する1試合1試合の定価チケット(Single Game Ticket、individual ticket)では、良席は買えないことも多くあります。
開幕戦などの人気カードは球団の販売する定価チケットが完売することもあります。そうなると、例えば、旅行でその都市を訪れようとしている人はその試合を見るチャンスがなくなってしまいます。

しかし、81試合毎日来れるファンは、シーズンシートを買った全員ではありません。そこで、再度、チケットを再販するということになります。
これにより人気カードで球団の販売するものが売り切れでも、再販チケットを買うことで試合を見ることができるようになります。

アメリカの場合、球団もこの再販を公認しています。
そのため、公式サイトの公認にて再販が行われます。
この公式サイトの公認がSTUBHUB(スタブハブ)になります。

再販チケットの魅力

私たち日本から行くMLBファンにとって、再販チケット(リセールチケット)というのは、選択肢が増えるというだけありがたい存在でありますが、それ以上にありがたいのは、売り切れの心配をしなくてよいという点です。

観戦旅行の柱というのは、「航空券」、「ホテル」、「チケット」と大きく分けるとこの3つになります。
旅行を思い立ったら、この3つの柱を同時に進行させないといけないため、非常に判断が難しい局面を迎えます。

観戦を中心に旅行を組み立てるときに付きまとうのは、「チケットは売り切れないか」という心配です。それがために、この3つの柱をバランスよく手配できずに苦しむ方は多いです。
例えば、早く買わないと売り切れてしまうということで、まずチケットを買ってしまいます。その後、旅行を手配すると、周辺のホテルが満室のため、少し離れた場所しかなく、球場までのアクセスをどうすればいいか悩むに悩み、結果、旅の準備期間が楽しくなくなってしまうケースもあります。

これが、ちゃんと冷静に周辺のホテルの事情を調べ、飛行機も調べ、すべての状況を把握した上で、チケットを買えば、余計な不安は発生しないはずです。

本来、観戦旅行をすることは、

MLBを観にアメリカに行けるから、毎日をがんばれる

今は仕事が大変だけど、後1か月でMLBが見れる、だから今日をがんばろう

と思いながら、当日を迎え、そして、MLBを体験する。
だからよりその旅行が特別な思い出を作れるものだと考えています。

そういう観点から言えば、再販チケットとは、しっかりした旅行のプランニングのためには、非常にありがたい選択肢と言えます。

リセールチケットのメリット

(1)最前列などの座席が買える試合もある
(2)座席が選べる
(3)チケットの売り切れは基本的にはない

リセールチケットのデメリット

(1)価格の変動が激しいこと、売り手によって同じ座席でも値段が違うのでわかりづらい
(2)売り手のモラルによっては購入後、チケットが届かずキャンセルになることもある(その場合は、全額返金か、近い座席への交換になります)

購入後のキャンセルや変更について

ホテルなどはキャンセルができ、航空券もキャンセル料を払えば、キャンセルできるものもあります。
大手の旅行会社が販売するパッケージツアーなどもキャンセルできるものがあるとおもいますが、観戦チケットというのは、どのような事情によっても行く側の都合でキャンセルや交換はできません。
旅行に行けなくても、キャンセルはできないものですし、目的の選手が怪我で出場見込みがない場合でもキャンセルはできません。

STUBHUB(スタブハブ)についてのまとめ

チケットの安全性 

MLBに関しては、基本的には100%の安全になります。
これはSTUBHUBのみ買い手に新しいバーコードが発行されるためですが、他の類似サイトは、安全性は保証されません。
ですので、価格比べは無意味ということです。航空券やホテルの価格の比較サイトは、購入者の情報が最終的にはホテルや航空会社に行くので問題ありませんが、チケットは公式であるSTUBHUB以外は、球団に購入者の情報が行きません。ですので、MLBのチケットを他の類似サイトで購入した場合は、最悪、入場できないこともあります。私たちは、日本から長い時間をかけていくのです。
安全性を十分考えたうえで購入してください。

届いたチケットの安全性と、チケットが届くまでのトラブルは別物です。
リセールチケットは、シーズンシートホルダーという個人が、STUBHUBを通じて販売するもので、その個人(売り手)が、故意でなくともチケットを届けることを忘れてしまった場合は、直前まで届かないこともありますし、場合によっては、キャンセルになることもあります(STUBHUBの場合は、そのようなケースでは全額返金か、購入した座席に近いところを紹介してくれます)。
これはリセールチケットを買うということに関しては、理解をしておかないといけない点ですので、特にシーズン開幕前にチケットを買う人に関しては、開幕全後までは届かない可能性が高い点というのは頭にいれつつ、開催の5日前になっても届かない場合は、ひとまずカスタマーサービスに確認してみてください。

チケット代

STUBHUBで表示されているチケット代は総額表示ではありません。
STUBHUBジャパンの場合は、日本円でチケット代が表示されていますが、「総額」はアカウントを作りログインするまで表示されません。
アメリカのチケット会社はSTUBHUBに限らず、日本では考えられないようなサービス料がかかります。
STUBHUBの場合、買うイベントやチケットにより、サービス料のパーセンテージが変わりますが、高額なチケットはおおよそ25%から30%ほど別途かかりますので、5万円ぐらいのチケットを買うと最終画面は、6万3000円から6万5000円ぐらいになります。
1000円ぐらいの安いチケットの場合は、1500円ぐらいになることもあります。

ログイン前の画面

ログイン後の画面

チケットが届くまで

STUBHUBはあくまでもチケットを持っているが、そのチケットを使わないファンと、チケットを探している私たちを結びつける仲介のチケット会社です。
公式サイトのみ、購入後は、新しいバーコードが発行され、もともとの所持者はチケットの有効性を失うことになります。ですので、100%に近い安全性なのですが、STUBHUB自体が在庫をもって販売しているわけではありません。
STUBHUBを通じて売買が成立したものは、もともとの所持者がアカウントにバーコードの番号を打ち込むことで、買い手に新しいチケットが届くため、買い手としては、購入しても売り手がアクションを起こさない限りは、チケットは発行されてきません。
購入から届くまで最も時間がかかるのは開幕前になり、1月ぐらいに買った人は、開幕前後までは待つことになるのが一般的です。

(ヤンキースは48時間前にならないとQRコードが表示されない仕組みになっています)

チケットの発券方法

公式であるSTUBHUBの場合は、8割以上のチームがQRコードのみの発券方法になります。
QRコードを紙にプリントするのは不可です。

アカウントの相互について

既にアメリカのSTUBHUBを使っている方は、STUBHUBのアメリカと、STUBHUBジャパンのアカウントは相互してません。
STUBHUBジャパンでオーダーをしてもアメリカ版のSTUBHUBのアカウントには現状反映されません。ですので、いままで、MLBのチケットを買うのにアメリカのSTUBHUBを使っている方は、そのままアメリカのSTUBHUBを使うほうが混乱しません。

Ballparkアプリとの相互について

2019年夏現在では、STUBHUBジャパンで購入したチケットがMLBの提供するBallparkアプリに自動的には表示されません。
今後改善があるかもしれませんが、今の段階でBallparkアプリでチケットを表示させたい方は、公式サイトなどから買うべきかもしれません。

カスタマーサービス

STUBHUBジャパンでは日本語のカスタマーサービスがあるということを記載していますが、基本的には、あまり使わないことを前提に購入を検討しましょう。

おそらく聞きたいことを聞いても回答は得れません。

例えば、チケット代は変動するものですが、これをSTUBHUBのスタッフに今後、安くなりますか?高くなりますか?ということは聞けません。
同じように売り切れますか?いつまで大丈夫ですか?というようなものも回答できない種類の質問ですので、その手の質問をしたくてカスタマーサービスに電話するメリットはありません。

しなければいけないような状況は、明日の試合なのに、自身のアカウントにチケットが来てないような場合であり、このようなケースは担当者が処理をしてくれます。

これはアメリカのチケット会社全体的に言えることですが、カスタマーサービスの電話というのはほとんどつながりません。
アメリカのSTUBHUBなどは数年前は1時間以上も担当者につながらないこともありましたし、そういうものが当たり前の世界と思わないと、ストレスがたまり、その会社に対しての不信感になります。
(最近は多少改善されてますが、時間帯によっては30分以上待つことはしばしばあります)

STUBHUBのカスタマーサービスの使い方としては、メールなどにオーダー番号を書き、質問をメールするというのが一番ストレスがない方法だと思います。

このご紹介を書くにあたり、STUBHUBジャパンの方に、2019年時点でのSTUBHUBジャパンでオーダーした際にスタジアムの窓口にその購入者の情報が行くのかという点は確認しておりますが、ちゃんと行くということで、万が一の場合でもスタジアムの窓口でサポートを受けれるということです。

キャンセル、変更

チケット購入後のキャンセル、変更はできません。
またスポーツイベントは、開催時間が変更になることが多々あります。
時間変更の際のキャンセルもできませんの、到着日当日の観戦で試合時間が早まって試合観戦ができないということもあり得ます。
そういう可能性も含めて旅程を組まないといけません。

中止と順延の違い

日本のメディアでは、よくMLBが雨で試合がない場合、中止とでますが、MLB的には、中止ではなく、順延です。

STUBHUBで購入したチケットは中止の場合は返金がありますが、順延の場合は返金はありません。
MLBにおいて中止の例はほぼ皆無ですが、いくつかあるケースとしては、あまり人気のないチームの試合が雨で順延になったものの、ダブルヘッダーの形式が、1枚のチケットで2試合見れる(single admission double header)になることがあります。このようなケースでは返金になります。
しかし、ダブルヘッダーでも各試合にチケットが必要になる場合は、返金の対象外で延期された試合でのみ観戦することができるというのを基本ルールにしてください。
(チームによっては同じ年のホームゲームの他の同じような試合に変更ということもできますが、窓口での英語力が必要です)

プレーオフなどで第7戦のチケットを買っていたのに、第6戦で終了してしまった場合も中止扱いで返金になります。

これ以外、雨で順延の場合は、中止(キャンセル)ではないので、返金はないとお考えの上、ご購入ください。


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