ターゲット・フィールドの内野席のネット

皆様もご承知のとおり、試合中のファールボールを直撃した観客が大けがしたことを受けてメジャー・リーグ機構では、メジャー・リーグの球場に防護ネットを拡張敷設を指導しました。(以下の記事をご参照)

メジャーリーグ30球場ダッグアウト上に防護ネット敷設

この通知に呼応するように各球団は内野席に防護ネットを拡張しました。

2019年の記事

ミニッツメード・パークの内野席のネット

2018年の記事(記事中にネット問題を記載しています。)

シティ・フィールドで観戦しよう

ヤンキースタジアムを満喫しよう(2018年5月)

セーフコフィールド観戦記(2018年6月)

ターゲット・フィールドのネット事情

では、今回2019年7月に訪れましたミネソタ・ツインズのホーム球場のターゲット・フィールドのネット敷設状況につきましてご報告致します。

まず一塁側ですがSEC-104からバックネット裏までの間にネットが張られています。これはダイヤモンド・ボックスという種類の席の前までです。

2018年以降に訪れた球場ではダッグアウトの真横にあるカメラ席までネットが張られている球場が多かったのですが、ここターゲット・フィールドではカメラ席の更に2つのセクション分先まで張られています。観客の安全はより担保されますが、試合前にサインをもらうエリアは確実に小さくなります。

SEC-104前のネット
カメラ席後ろのネット(ダッグアウトボックス2の前あたり)
ダッグアウト上のネット(ダッグアウト・ボックス3~5あたり)
ダッグアウト上のネット(ダッグアウト・ボックス6あたり)
バックネット裏のネット
ネットが無いフィールド・ボックス103の最前列に集まる観客
ネットが無いフィールド・ボックス103の最前列に集まる観客
SEC-104は空いているが、SEC-103 は混む。

そして三塁側も同様にSEC-124からバックネット裏までネットが張られています。日本の球場と比較してネットが無くて観客席が低いことがメジャー・リーグ球場の魅力でしたが、安全性と引き換えに観やすさを失ったことは残念ではあります。

三塁側ダッグアウト上のネット
ダッグアウト上のネット(ダッグアウト・ボックス11~13あたり)
ダッグアウト上のネット(ダッグアウト・ボックス14あたり)
カメラ席の後ろのネット
三塁側のネット(ダイヤモンド・ボックス124あたり)
ネットが無いエリアに集まるファン(フィールド・ボックス125あたり)
ネットが無いエリアに集まるファン(フィールド・ボックス125あたり)
 

※2019年7月24日に訪問し体験した情報です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)